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オナ禁による人間開発(マズローを殺せ)


マズローの欲求5段階説という有名なやつがある。
欲求には段階があって、下から「生理的欲求」、「安全欲求」、「社会的欲求(帰属欲求)」、「尊厳欲求」、「自己実現欲求」があるというやつ。また、マズローは後で6番目の「自己超越欲求」も追加している。
下にある欲求が満ちると上位の欲求を満たそうとするという。

これを初めて知った時、僕はこれに反感を持った。そしてまた現在も持っている。
僕は神経質だから「安全欲求」も十分に満たされないし、「社会的欲求(帰属欲求)」を得られる事もないだろうから、それ以上のものも得られない事になると思ったからだ。

しかし、オナ禁はこのピラミッドを粉々に粉砕する魔術だった。
オナ禁は自分の意思で生理的欲求を満たさない事だ。
長期のオナ禁をしていた時に何度も何度も自分に問いかけていた。
「一体なぜ、こんなことしているんだ?」
僕はその理由を考え続けた・・・

しかし、それでもオナ禁を続ける時、それはある種の「自己実現」だった。方向性も「自己超越欲求」へと向かっていた。(達成してはいないが)だから、僕は年収の低い派遣社員で友達も彼女もいなくても別によかった。

そして下位の欲求を満たす事をやめることを自分に強制することが、欲求の向かう方向性を捻じ曲げる効果があるという経験を、僕は得た。
なぜこんな効果があったのか。自分の人生の目的を、性欲がわくたびに考えなければならなかったからだと思う。
木の低い場所にぶら下がっている果実を取らないのは、自分にはやる事があるからだ、と自分を洗脳したのだ。


しかしデメリットは、性欲がなくなってくるとこの効果を得られないことだった。
性欲がわけば人生の目的を考えたのに、その瞬間がどんどんなくなってしまうからだった。

そんな時には、どうすればいいのか。
もう、チャレンジしていくしかない。
若いときに頭に浮かんだやりたいことを、本当にリアルに一つずつ潰していくしかない。
どうでもよかった事は忘れてるから。
とりあえず、僕は来年初頭に、今年出来なかったフルマラソンをやる。


でもただ一つ言えること。それは、
性欲があるのにオナ禁をしないのなら、それは本当にもったいないという事。
貧乏で孤独で才能もない若者なら、オナ禁をやるしかない。
それだけでマズローを殺せる。
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Author:SKM
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