looking for the part of light in the KOYA

ドーピングの季節

Amazon unlimitedが最高すぎる。
「10冊分の本棚」を1000円で購入し、その本棚の中身は入れ替え放題だ。

そこには最新のビジネス書や、普通に買ったら5000円以上するような技術書も含まれる。
ほぼ無尽蔵と言えるような情報リソースへ非常な安価でアクセスできるという事に興奮しないでいられるような人間とは、絶対的に価値観が合わないと言わざるを得ない。

今になって再び思うのは、例えば僕が20代の頃にオナ禁をしながら感じていた興奮の源泉である。それは大量のテキストによって構成されていた僕の精神構造から醸成されていた何がしかの歪みから湧き出していたのだ。インターネット初期のテキストサイトや、視力を悪くしながら文庫本を布団の中で読んだ、我が前期青春の延長線上に、僕の純粋さの中心はいまだに浮かんでいる。というよりも、それは実体のないゴーストだ。そこには、常に絶対的に何もない。現実世界に存在しえないものが置かれるための場所として、特権的に絶対的な空座になっている。それに代わるものは現実世界には存在しえない。
僕はいまだに、それを信じ続ける以外にないのだということに再び気付くのだった。

たとえばポケモンGO。
あれはやはり邪悪なものだと言わざるを得ない。あれは空想力を醸成するものではない。僕もインストールしてちょっとやっていたけど、すぐに消した。NIANTICに米国情報機関が出資している事は公然の事実である。
同様にAmazonが危険ではないといえる根拠もないのだけれど、まだお金を払っているだけマシのように思う。

とかなんとか言っている僕が今感じているこの感覚は20代の感覚に近い。そんな気がしている。
なぜなら僕はドーピングしたいと思って、また新しいサプリを飲み始めたからだ。DHEA。男性ホルモンを増やす効果のあるやつだ。
脳みそが死んでいくのがつらい。

とにかく言いたいことは、興味のある情報を大量に摂取して、脳が自動的に情報を処理するのを待てという事だった。
僕にとっては情報禁は悪いパラノイアを増大させることにしかならない。
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Author:SKM
妄想が世界の超内向的なアラサー。
中小企業勤務の底辺リーマン。

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