looking for the part of light in the KOYA

新しいイメージを集めること

夏の終わりの気配がじわじわとやってきている。

僕にとって夏の終わりの風景は、小学生の時に連れて行ってもらった皇居の一部だった。
竹橋駅から科学技術館へ向かうまでの風景で、
熱い空に詰みあがった入道雲と、真黒な緑の木々からアスファルトに刺しこむ光の影そのものだった。

その光景はイメージになって毎年思い出すんだが、
今日はそのイメージとかなり似たイメージ画像を見つけた。
それはAppleMusickのfor youから送り込まれた。

神聖かまってちゃんだった。
(よく見ると、この画像はなんかもっと山の中っぽいのだが)

超今更。だけど神聖かまってちゃんを聞きまくった。聞けるの全部。

聞きながら地下鉄に乗ってちょっと遠くのプールに行った。
そして水深5メートルのプールに潜り、息を止めて泳ぐ練習をした。
あるいはプールの底でナマコのように息を潜めた。

水から上がった僕は、急に思い付いたので、そのまま中央線にのって三鷹で降りた。
ジブリの森美術館に行こうと思った。
しかし暑いのでどうでもよくなった。

だが、その目的は最終宣告を告げることだったから別にいいんだった。
「ジブリ的なものは、今や最も軽蔑すべき、邪悪なものだ」ということ。
しばらく迷っていたけど、それは真実に違いなかった。
つまり風の谷の秘密の地下室も爆破するということだった。

なおなぜジブリが邪悪かと言えば、ジブリが共産党でメーソンだから、なのではなく、
それが工業時代の古い想像力だからで、懐古的保守派のイコンだからだ。




某パクリデザイナーが使っていたというサービスのpinterestに非常に興味を持った。
このサービスの提供するのは、イメージを集めてスクラップボードを作るという事だが、
これが意味する事は、未来の自分が手に入れようとしているものを形成する行為だ。
これは「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」で紹介している、コルクボードワークに他ならなかった。

facebookは過去を記すもの、twitterは現在を記すもの、pinterestは未来を記すもの、
らしい。
SNSではないので僕のような非リアにも使えるし、内向的な人にこそ価値があるように思われる。



ジブリを捨てて神聖かまってちゃんを代わりに頭の中に入れたら、
なんか俺もうダメ、と思っていた気分が緩和されたような気がした。

別にジブリはそんなに頭に入っていた成分じゃないけど、
これを完全否定して跡形もなく消すというのは、脳内世界にちょっとばかしの再構築作業が始まるという事だった。

しかしジブリ消して入れたものが神聖かまってちゃんというのは心もとない事このうえない。
まぁでも、心の地図はジグソーパズルではなく、モザイクアートを目指したい。



そして僕はまだ今月のミッションに手をつけられていない。
どこでどうやって女の子に話しかけられるっていうんだよ!!(そして何を!)

女店員のいるところに服を買いに行くのが一番ハードル低いだろうか・・・
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Author:SKM
妄想が世界の超内向的なアラサー。
中小企業勤務の底辺リーマン。

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