looking for the part of light in the KOYA

オルタナティブではないオルタナティブ

今現在、秋葉原のアーツ千代田3331で「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」が開催されている。
開催は11/6までなので、時間がある人は行ってみたらいいと思う。
なんと入場料は無料。56作品の展示の他に映像作品の上映、漫画ライブラリ(図書館ぽい部屋で自由に漫画が読める)もある。

で、僕はそれを10月中旬に見ていたのだけど、そのなかの気に入ったものの一つがこの作品だった。

google earthのキャプチャ画像に人物をマッピングしてビデオにした映像作品。
橋本麦とノガミカツキという人らが監督した、group_inouというユニットのEYEという曲のMV。


高緯度地域のさわやかな地平からチマチマした街中まで、軽快に次々と進んでいく映像は単純に気持ちがいいし、力の抜けた日本語ラップもフラットさ、チープな電子音、すごくいい。
で、この歌っている人、最初は加瀬亮かと思った。

でも違って、group_inouではcpと名乗っていて、uri gagarnというバンドでは威文橋としてやっている。

このuri gagarnにここ最近はまっている。

こんな超オルタナティブな音楽が今年リリースされていたことに軽く驚きを感じている。
なんとなくこの感じならリリース日は2002年くらいが丁度いい。
でも2016.04.27にReleaseされていた。

さらに調べてみると、uri gagarnというのはメンバーは威文橋以外は変わっているが昔からあるらしく、2004年に1stアルバムを出していた。

うーん、12年前から曲調が変わってない・・・

でも、このバンドの曲は僕がもし音楽をやったらこんな感じになるんだろうな・・・って感じがする。
メンタリティーが9割以上僕の精神構造とマッチする。
そんな感じ。すごく好き。
いいもの見つけちゃった。

そう、だから、この威文橋という人を知って思った事は、自分の好きな感じのものは、ずっと好きでいていいんだな、という事。
そして、好きなものを新しいものとリンクさせることもできるという事。かな。

ああ、僕もなにかしなくては、とおもう。
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Author:SKM
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中小企業勤務の底辺リーマン。

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